データAPI/SIMWORD検索 (サジェスト検索)
名称 | SIMWORD検索 |
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APIバージョン | 2 |
認証タイプ | なし |
URL | https://(APIサーバー名)/services/api2/(アクセスコード)/simword/{simple,partial}/json/検索語/ |
Method | GET |
データ更新頻度目安 | 4週間 |
入力文字列に近接する語を検索する。
https://(APIサーバー名)/services/api2/(アクセスコード)/simword/simple/json/(検索文字列)/
(検索文字列) で検索した結果を返却する。検索は先頭一致で実施される。
https://(APIサーバー名)/services/api2/(アクセスコード)/simword/partial/json/(検索文字列)/
(検索文字列) で検索した結果を返却する。検索は部分一致で実施される。
検索文字列がマルチバイトの場合は、文字コードをUTF-8としURLエンコードを施したものとする。
検索文字列は1文字以上6文字以内とする。
入力された検索文字列は、全部分が採用され、切り捨てはない。
https://(APIサーバー名)/services/api2/(アクセスコード)/simword/simple/json/%E3%83%8A%E3%82%B9/ https://(APIサーバー名)/services/api2/(アクセスコード)/simword/partial/json/%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3/
レスポンスコードは200を返し、レスポンスはjson形式である。レスポンスされる語の最大値は 10 である。 検索結果が存在しない場合は長さ0の配列が返される。クエリー書式誤り等の場合はレスポンスコード404が返される。
先頭一致の例 { words :[ "ナス", "ナスの煮浸し", "ナスの煮物", "ナス味噌炒め", "ナス炒め", "ナスの天ぷら", "ナスカレー", "ナス天", "ナスの浅漬け", "ナスの味噌汁", ] }
部分一致の例 { words :[ "ベビースターラーメン", "野菜ラーメン", "ラーメン丸", "八番ラーメン", "辛ラーメン", "台湾ラーメン", "ねぎラーメン", "サッポロ一番味噌ラーメン", "佐野ラーメン", "和歌山ラーメン", ] }
{ "words":[ "\u30ca\u30b9", "\u30ca\u30b9\u306e\u716e\u6d78\u3057", "\u30ca\u30b9\u306e\u716e\u7269", "\u30ca\u30b9\u5473\u564c\u7092\u3081", "\u30ca\u30b9\u7092\u3081", "\u30ca\u30b9\u306e\u5929\u3077\u3089", "\u30ca\u30b9\u30ab\u30ec\u30fc", "\u30ca\u30b9\u5929", "\u30ca\u30b9\u306e\u6d45\u6f2c\u3051", "\u30ca\u30b9\u306e\u5473\u564c\u6c41" ] }
本APIの返却するデータは、クライアント側で適切にキャッシュ等を行い、アクセス量を低減させることで更に効率化されると考えられる。
このドキュメントのバージョン情報
Version | 1 |
Revision | 1 |
Editor | west |